第1 教室等の環境 / 換気及び保温等 (3)

相対湿度

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基準

望ましい

30%以上、80%以下であることが望ましい。

学校環境衛生基準(令和8年文部科学省告示第35号による改正後)
相対湿度%
3080
0100

検査回数

毎学年2回

方法

  • 0.5度目盛の乾湿球湿度計を用いて測定する。

使用する機器

  • アスマン通風乾湿計
  • 電気抵抗式・静電容量式湿度計等

実施のポイント

  • 授業中等に、各階1以上の教室等を選び、適当な場所1か所以上の机上の高さで行う(幼稚園等で床上活動が中心なら床上で)。
  • アスマン通風乾湿計は湿球ガーゼに約5m/秒の気流を当てて乾球・湿球の示度を読む。

事後措置

  • 30%未満では適切な措置を講じる。加湿器を使う場合は過度な加湿(結露・カビ)に注意。
  • 加湿器には水道水を使い、貯水タンクやフィルターを定期的に清掃する。

出典・参考資料

  1. 学校環境衛生基準(令和8年文部科学省告示第35号)溶け込み版(文部科学省)
  2. 学校環境衛生管理マニュアル「学校環境衛生基準」の理論と実践[平成30年度改訂版](文部科学省)

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