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プール水質・塩素剤の投入量

測定した遊離残留塩素とpHを判定し、目標濃度まで上げるのに必要な塩素剤の量の目安を計算します。

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25m×12.5m×平均1.2m ≒ 375m³
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不足する有効塩素—
塩素剤の投入量(目安)—

計算の考え方

必要な有効塩素[g]=(目標濃度 − 現在濃度)[mg/L]× 水量[m³]
塩素剤[g]= 必要な有効塩素 ÷(有効塩素% ÷ 100)

実際には日射・遊泳者数・水温で塩素は消費されるため、投入後に必ず再測定してください。塩素剤は溶かしてから全体に行き渡るよう投入し、遊泳者がいない状態で行います。塩素化イソシアヌル酸の連用はpHを下げることがあります。

  • 遊離残留塩素:0.4mg/L以上(基準)、1.0mg/L以下が望ましい。プール内の均等な3点以上(対角線上)、水面下約20cmと循環ろ過装置の取水口付近で測る。
  • pH値:5.8以上8.6以下。
  • 日常点検では、使用日ごとに遊泳開始前と使用中1時間ごとに1回以上、遊離残留塩素を測ります。

遊離残留塩素の検査・pH値の検査

計算はお使いのブラウザ内だけで行われ、入力値は送信・保存されません。結果は目安です。判定・報告は必ず原典の基準と方法に基づいて行ってください。

出典・参考資料

  1. 学校環境衛生基準(令和8年文部科学省告示第35号)溶け込み版(文部科学省)
  2. 学校環境衛生管理マニュアル「学校環境衛生基準」の理論と実践[平成30年度改訂版](文部科学省)